『パチスロ勝ち組の方法 (白夜コミックス 297)
勝間ナントカという有名人の本は読んだことがないが、やたらと「勝ち組」だの「負け組」だの言う人だという噂を聞いている。
この本は、そういう人生における勝ち組負け組という物騒な話ではなく、単にパチスロで勝っている人たちの方法という内容なので非常に健全だ。
関係ないが、勝間という人の人気の理由のほとんどは名前にあると見る。
「負間」であったなら見向きもされなかったに違いない。
読了指数
今回:-1
合計:-12
漫画家坂本タクマの読書日記。積ん読解消の日は来るのか。