『An Atlas of Anatomy for Artists』
『Drawing the Living Figure』
美術解剖図の本。とても売れている、ベタな選択だ。
また、悪いクセが出た。
同じ分野の本を続けざまに買うという。
しかし、この歴史的円高の中、洋書を買わないなんてことができようか?
この2冊、合わせて1500円ほどで買えた。
このような、骨や筋肉の図に横文字の専門用語でコチャコチャ書いててあるのを見ると
杉田玄白にでもなった気持ちがする。
坂本タクマがこれらを読んだところで
微塵も世の中の役に立たないばかりか
本人の役にも立たないと思われるのだが。
読了指数
今回:-2
合計:-53